【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、アメリカ代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の一戦が現地時間1日に行われ、アメリカが2-0で勝利した。
MFティルマンが鮮烈FK弾
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グループリーグは2勝1敗でD組首位のアメリカが、3位で決勝トーナメント進出を決めたボスニアを迎えた一戦。
立ち上がりからボールを保持したアメリカがボスニアを押し込む展開となる。ボスニアのブロックをなかなか崩せずにいたホームチームだったが、31分にFWフォラリン・バログンがネットを揺らした。しかし、これはオフサイドの判定でゴールは取り消しとなってしまう。
それでも前半終了間際、スルーパスに抜け出したバログンがうまくボールを収めると、冷静に相手GKの股を抜くフィニッシュでアメリカが先制に成功した。
迎えた64分、試合が大きく動く。この試合でゴールを決めたバログンが、ボスニアDFタリク・ムハレモビッチに対してタックルを仕掛けるも、足裏がムハレモビッチの足首に入ってしまった。VARによるチェックの結果、バログンは一発退場となってしまう。
すると82分、数的不利に陥っていたアメリカはボスニアのペナルティエリア手前左の位置でFKを獲得する。これをMFマリク・ティルマンが直接沈めて、2-0とリードを広げた。
その後、1人少ないアメリカがボスニアの反撃を凌ぎきり、2-0で勝利。2022年カタール大会に続く2大会連続の16強入りを決めた。ラウンド16ではベルギー代表と対戦し、2002年日韓大会以来となるベスト8進出を目指す。
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