FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド16、ブラジル代表対ノルウェー代表が現地時間5日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われた。
ハーランドの決勝ゴール
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ラウンド32で日本代表を下したブラジルは、その試合から先発1人を変更。負傷したルーカス・パケタに代わり、ガブリエル・マルティネッリがスタメン入りしている。
一方のノルウェーはアーリング・ハーランドやマルティン・ウーデゴール、アントニオ・ヌサを順当に起用し、重要な一戦に臨んでいる。
試合は前半から激しい展開となる。
まずは3分、右サイドでパスを受けたアレクサンデル・セルロートがDFに寄せられながらもボールをキープし、マイナス方向へ折り返し。ここに飛び込んだパトリック・ベルグがダイレクトシュートを放ちゴールネットを揺らしたものの、セルロートがボールを受けた位置がオフサイドだったとして、認められなかった。
対するブラジルは10分、マテウス・クーニャがペナルティーエリア内でファウルを受けてPKを獲得。しかし、ブルーノ・ギマランイスの蹴ったボールはGKエルヤン・ニーランにセーブされ、先制の絶好のチャンスを逃すことになった。
その後も両者ともにゴールへ迫ったものの、得点は生まれず。0-0で後半を迎えることになった。
後半、最初にチャンスを迎えたのはブラジル。59分、ヴィニシウスのスルーパスに抜け出したエンドリッキがGKとの1対1を迎える。しかし、シュートはゴール左に外れてしまい、またも先制点のチャンスを逃すことになった。
ようやく試合が動いたのは79分。左サイドのアンドレアス・シェルデルップからのクロスに反応したハーランドがガブリエル・マガリャンイスのマークを完全に振り切りってヘディングシュート。これがゴールに吸い込まれてノルウェーが先制に成功した。
さらにノルウェーは90分、シェルデルップのパスを受けたハーランドがボックス手前からミドルシュート。ダニーロの股下を抜けたボールがゴールに右に突き刺さり、2-0とブラジルを突き放した。
ブラジルは後半アディショナルタイム、獲得したPKをネイマールがきっちりと決めたものの、反撃はここまで。試合は2-1のまま終了し、ノルウェーが史上初のベスト8入り、ブラジルは36年ぶりのベスト16敗退となった。
【試合結果】
79分 0-1 アーリング・ハーランド(ノルウェー)
90分 0-2 アーリング・ハーランド(ノルウェー)
90+10分 1-2 ネイマール(ブラジル)
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