【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16、メキシコ代表対イングランド代表の試合が現地時間5日に行われ、イングランドが3-2で勝利した。開催国のメキシコは、ラウンド16でW杯敗退が決定。開催国がベスト8を前に姿を消すことになった。
優勝候補イングランド追い詰めるも“あと一歩”及ばず
W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
イングランドは36分にMFジュード・ベリンガムのゴールで先制。さらに38分には相手陣内でボールを奪うと、最後はベリンガムがこの試合2ゴール目を決めた。それでも42分、メキシコがFWフリアン・キニョネスの得点で2-1とする。
迎えた53分、イングランドはDFジャレル・クアンサーが一発退場となり、後半開始早々に数的不利に陥った。しかし、60分にはハリー・ケインがPKを沈めて、3-1とリードを広げる。69分には、FWラウル・ヒメネスのPK弾で1点差に詰め寄るもメキシコの反撃はそこまで。イングランドが逃げ切り、3-2で勝利した。
試合終了の笛が鳴ると、メキシコの選手たちはピッチに倒れ込んだ。2点を追う苦しい展開から1点差まで迫ったが、最後までイングランドのゴールをこじ開けることはできなかった。
ロベルト・アルバラードは肩を落とし、フリアン・キニョネスは涙を浮かべていた。
メキシコにとっては、エスタディオ・アステカでの公式戦敗戦が2013年のホンジュラス戦以来、約13年ぶりとなる重い黒星だった。
今大会ではグループステージからラウンド32まで本拠地の大声援を力に変え、40年ぶりとなるW杯決勝トーナメントでの勝利もつかんだ。しかし、優勝候補イングランドを相手に最後まで食らいつきながら、あと1点が遠かった。