サッカーメキシコ代表は現地時間5日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド16でイングランド代表と対戦し、2-3の敗北を喫した。メキシコは、今回の試合会場となったエスタディオ・アステカで13年ぶりの黒星となった。
メキシコ代表、エスタディオ・アステカで約13年ぶりの敗戦
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同スタジアムでは1966年の開場以降、これまで89試合を戦って、70勝17分の成績を残しており、わずか2敗しかしていなかった。
さらに、W杯では10試合を戦っており、8勝2分と無敗を継続。
試合は、ジュード・ベリンガムに36分と38分にゴールを奪われ、あっさりとリードを2点に広げられてしまう。
しかし、メキシコは42分に1点を返して1-2で前半を折り返す。
54分、イングランドのDFジャレル・クアンサーが危険なタックルで一発退場となり、メキシコが数的優位に立つ。
続く60分、1人少ないイングランドは、ハリー・ケインのPKで追加点を奪い、メキシコは再びリードを2点に広げられてしまう。
それでも、69分にラウル・ヒメネスがPKをしっかりと決め、ホームサポーターは盛り上がりを見せ、メキシコを後押し。
最後の最後まで攻めたメキシコだったが、あと一歩及ばず。
準々決勝進出の夢は叶わなかった。
メキシコが最後にアステカで敗戦したのは、2013年9月のホンジュラス戦。
約13年ぶりの黒星となり、同スタジアムでのW杯での敗戦は初だ。
メキシコは数的優位を活かして、勝利を掴むことができなかったが、イングランドを苦しめていたことは、間違いない。
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