スペイン代表MFミケル・メリーノの父であるミゲル・メリーノ氏が、ポルトガル代表戦で息子が決勝ゴールを決めた後の心境を明かした。スペインメディア『COPE』のラジオ番組『El Partidazo de COPE』で語っている。
ミケル・メリーノの父であるミゲル・メリーノ氏が息子のゴールに感激
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スペインは6日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16でポルトガルと対戦。延長戦突入が濃厚と思われた91分に、途中出場のメリーノが決勝ゴールを奪い、1-0でベスト8進出を決めた。
試合後、父のミゲル氏は「信じられない。本当に素晴らしい。こんな舞台でこの瞬間を味わえるなんて最高だよ。この子は、大会のたびに私たちへ喜びを届けてくれる」と、興奮を隠せない様子で喜びを語った。
さらに、「まだ実感が湧いていない」としながらも、「相手は決勝に進んでもおかしくないほど素晴らしいチームだった。それだけに、このゴールの価値は大きい」と、強豪ポルトガル相手の一撃を称えている。
また、勝利の裏には”お守り”の存在もあったという。ミゲル氏は、毎年7月6日と7日に大会が重なる際には、スペイン・パンプローナの伝統行事「サン・フェルミン祭」の赤いスカーフを必ず首に巻くことを明かし、「7月7日は絶対に欠かせない。スカーフは必ず身につける」と笑顔で語った。
さらに、この日は昨年、UEFA EURO 2024準々決勝のドイツ代表戦で、メリーノが延長後半終了間際に決めた劇的ヘディング弾をデザインした靴下も着用。「インターネットで見つけたんだ。ミケルが119分にヘディングを決めた姿が描かれている靴下なんだよ」と明かし、縁起を担いでいたことを披露した。
”勝利のお守り”とともに見届けた息子の劇的決勝弾。父にとっても忘れられない7月7日となったようだ。
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