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W杯快進撃のノルウェー代表、FIFAランキング“トップ15”入りも現実味 次戦勝利なら日本代表超えも

text by 編集部 photo by Getty Images
ノルウェー代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で快進撃を続けるノルウェー代表が、FIFAランキングでも急上昇している。大会前最後の更新では31位だったが、ラウンド16でブラジル代表を2-1で撃破したことにより、暫定ランキングでは19位まで浮上。日本代表との差もわずかとなった。

FIFAランキング“トップ15”入りも現実味


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 ノルウェーはグループステージ初戦でイラク代表に4-1で勝利し、19.75ポイントを獲得。続くセネガル代表戦でも3-2で勝利し、さらに29.30ポイントを加えた。

 最終節ではフランス代表に1-4で敗れて12.44ポイントを失ったものの、ラウンド32でコートジボワール代表を2-1で下して23.63ポイントを獲得。ラウンド16では優勝候補の一角だったブラジル代表を2-1で撃破し、さらに33.61ポイントを積み上げた。

 日本代表は今大会終了時点で暫定17位となっており、ノルウェーとの差はわずか2ランク。すでに日本のすぐ下まで迫っている状況だ。さらにノルウェーは準々決勝でFIFAランキング4位のイングランド代表と対戦する。仮にここで勝利すれば、上位国撃破による大きな加点が見込まれ、日本を上回る可能性も出てくる。

 また、ノルウェーにとってはトップ15入りも現実味を帯びてきた。今大会に出場していない15位イタリアや、すでに敗退した17位日本などはこれ以上ポイントを積み上げることができない一方で、ノルウェーはベスト8以降も勝ち進めばさらなる上昇が可能となる。イングランド戦の結果次第では、一気にFIFAランキング上位圏へ食い込む可能性がある。



 チームをけん引するのは、FWアーリング・ハーランドとMFマルティン・ウーデゴールだ。ハーランドはブラジル戦でも2得点を挙げるなど、世界屈指の決定力を発揮。ウーデゴールも中盤で攻撃のリズムを作り、ノルウェーの快進撃を支えている。単なる一発勝負の番狂わせではなく、実力でコートジボワールやセネガル、ブラジルなどの伝統的な強豪国を下してきた。

 準々決勝のイングランド戦は、ノルウェーにとって史上初の4強入りを懸けた一戦であると同時に、FIFAランキングでトップ15入りを狙う大きなチャンスとなりそうだ。

 FIFAも各国の順位について特集しており、Xの公式アカウントでは各国のランキングが今大会でどのように変動してきたのかまとめた動画を投稿している。

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