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ベルギー代表の最新ユニフォームがかっこいい! 「これはユニフォームではない」の文字がある!? 11日のスペイン代表戦で着用へ

text by 編集部 photo by Getty Images

ベルギー代表のケヴィン・デ・ブルイネ
ベルギー代表のケヴィン・デ・ブルイネ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の準々決勝、スペイン代表戦に臨むベルギー代表の最新ユニフォームを紹介する。

ベルギー代表のユニフォームを紹介

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 北中米W杯に向けて発表されたベルギー代表の新ユニフォームは、同国の建築と芸術文化をそれぞれ異なる形で表現したコレクションとなった。

 ファーストユニフォームではゴシック建築に見られるステンドグラスを、セカンドユニフォームではベルギーを代表する芸術運動であるシュルレアリスムをデザインに落とし込んでいる。

 ファーストユニフォームは、ベルギー代表伝統のレッドを基調に採用。シャツ全体に施されたグラフィックは、国内のゴシック建築に見られるステンドグラスから着想を得たものだ。模様の中には、男子代表の愛称「赤い悪魔」と女子代表の愛称「赤い炎」を象徴する悪魔や炎のモチーフが繰り返し配置されている。

 肩や袖口にはブラックとイエローを組み合わせ、国旗を構成する3色を一着に落とし込んだ。



 一方、セカンドユニフォームは淡いブルーを基調に、ピンクやホワイト、ブラックを組み合わせた大胆なデザインを採用。ベルギーに深く根付くシュルレアリスムから着想を得ており、幾何学的な図形やサッカーボール、ピッチを思わせるモチーフが幻想的に配置されている。

 特に同国出身の画家ルネ・マグリットへのオマージュが色濃く、襟の内側には「Ceci n’est pas un maillot(これはユニフォームではない)」という言葉が刻まれた。

 ファーストユニフォームはベルギーの建築美と代表チームの愛称、セカンドユニフォームはシュルレアリスムとマグリットの芸術性をテーマとしている。

 サッカーと文化を大胆に結びつけた両モデルは、「赤い悪魔」の力強さとベルギーらしい創造性を同時に表現したコレクションとなった。

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