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ベルギー代表、スペインに敗北でW杯敗退が決定… MFデ・ブライネは呆然、FWルカクはピッチに立ち尽くす 負傷交代の守護神は涙

text by 編集部 photo by Getty Images
ベルギー代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝、スペイン代表対ベルギー代表の試合が現地時間10日に行われ、2-1でスペインが勝利した。この結果、強豪ベルギーはベスト8で姿を消すことになった。

スペインに敗北でW杯敗退が決定


 強豪ポルトガル代表を1-0で下したスペインと開催国のアメリカ合衆国代表を4-1で粉砕したベルギーによる一戦。

 30分、スペインがファビアン・ルイスのゴールで先制に成功した。それでも41分、FWシャルル・デ・ケテラーレがクロスに頭で合わせて、ベルギーが1-1と試合を振り出しに戻している。

 しかし、71分、ベルギーはGKティボー・クルトワが負傷交代のアクシデントが発生。さらに88分には、DFパウ・クバルシのミドルシュートのこぼれ球をMFミケル・メリーノに押し込まれてしまい、スペインが2-1とした。そのまま試合は終了し、ベルギーのW杯敗退が決まっている。



 試合終了の笛が鳴ると、長年チームの中心として活躍してきたケヴィン・デ・ブライネは呆然とした表情を浮かべていた。途中出場のFWロメル・ルカクはピッチに立ち尽くしており、DFナタン・エンゴイは信じられないという表情を浮かべて、立ち上がることができずにいた。

 2018年のW杯では3位、前回大会はグループリーグ敗退という結果に終わっており、今大会はベスト4以上の成績を期待されていたが、強豪スペインの前に敗れてベルギーの挑戦は終わりを迎えた。

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