【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は、準々決勝の全日程を終え、ベスト4に進出するチームが決定した。現地時間11日に行われた2試合では、イングランド代表とアルゼンチン代表がそれぞれ勝利し、準決勝進出を決めている。
ベスト4で揃う
ノルウェー代表とイングランド代表の一戦は、イングランドが2-1で勝利した。ラウンド16でブラジル代表を撃破し、大きな注目を集めていたノルウェーだったが、準々決勝ではイングランドが接戦を制した。
ラウンド16で開催国メキシコ代表を下していたイングランドは、勢いのあるノルウェーも退け、4強入りを果たしている。
また、アルゼンチン代表はスイス代表と対戦し、3-1で勝利した。ラウンド16でエジプト代表に3-2で競り勝っていたアルゼンチンは、この試合でも勝負強さを発揮。コロンビア代表とのPK戦を制して勝ち上がってきたスイスを延長戦の末に下し、前回王者として準決勝へ駒を進めた。
これに先立ち、フランス代表はモロッコ代表に2-0で勝利。2022年カタールW杯準決勝でも顔を合わせた相手を再び退け、ベスト4進出を決めた。スペイン代表はベルギー代表との接戦を2-1で制し、強豪同士の一戦をものにしている。
この結果、準決勝のカードはフランス代表対スペイン代表、イングランド代表対アルゼンチン代表に決定した。欧州の強豪同士による一戦と、前回王者アルゼンチンにイングランドが挑むカードが実現し、大会はいよいよ決勝進出を懸けた最終局面へ突入する。
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