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ハーランドの父親、イングランド戦の判定を痛烈皮肉「よくやった、ベリンガム。そして審判」

text by 編集部 photo by Getty Images

元ノルウェー代表MFのアルフ・インゲ・ハーランド氏
元ノルウェー代表MFのアルフ・インゲ・ハーランド氏【写真:Getty Images】



 ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの父で、元ノルウェー代表MFのアルフ・インゲ・ハーランド氏が、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準々決勝イングランド代表戦の判定に強い不満を示した。米スポーツ専門局『ESPN』が12日に伝えている。

アーリング・ハーランドの父親が判定に不満

 ノルウェーは現地時間11日に行われた準々決勝でイングランドと対戦し、延長戦の末に1-2で敗れ、ベスト8で大会を去った。

 試合では56分、DFトルビョルン・ヘグゲムがネットを揺らしたものの、その前のCKでハーランドがMFエリオット・アンダーソンを押したとしてファウルの判定となり、ゴールは取り消しに。

 また、イングランドの同点ゴールにつながった場面では、ノルウェーGKオルヤン・ニーランのゴールキックがスタジアム上部のカメラケーブルに当たった可能性が指摘され、判定を巡って議論が巻き起こった。


 これを受け、アルフ・インゲ・ハーランド氏は自身のXで、「よくやった、ベリンガム。そして審判」と皮肉交じりに投稿。さらに、英記者ヘンリー・ウィンター氏のXへの返信では、「(イングランド代表は)審判に救われたね。このままワールドカップを制してほしい。でも今日は、勝利を奪われたような気分だ」と不満をあらわにした。

 一方、息子のアーリング・ハーランドは判定そのものを批判することはなかった。

「普通は、選手層を見ればイングランドの方が優れたチームだし、こういう判定は強いチームに有利に働くものだ。マンチェスター・シティにいる時も、こういう判定はこちらに有利になることが多い」と、冷静な受け止めを示している。

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