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「韓国代表は7ランク下がったのに」FIFAランキング急落に韓国紙嘆き 日本代表とは“114.96差”に「日本と韓国の格差」

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)を経て、韓国代表の国際的な立ち位置がさらに厳しいものとなっている。韓国メディア『Wikitree』は、「韓国は7ランク下がったのに」と題し、W杯開幕から大きく動いたFIFAランキングを報じた。

FIFAランキング急落に韓国紙嘆き


 同メディアが強調したのは、勝ち残った国と早期敗退した韓国の明暗だ。フランス代表は準々決勝でモロッコ代表を2-0で下し、23.11ポイントを加算。合計1948.97ポイントでアルゼンチン代表、スペイン代表を上回り、リアルタイムランキングで3位から1位へ浮上した。

 一方、韓国はまったく逆の流れに置かれた。記事では「グループリーグ敗退の代償、韓国25位から32位へ墜落」と指摘。ホン・ミョンボ前監督が率いた韓国は、W杯前に25位で本大会に入ったが、チェコ代表に勝利した後、メキシコ代表、南アフリカ代表に連続で0-1敗戦を喫した。

 特に痛手となったのが南アフリカ戦だ。引き分けでも次ラウンド進出が可能だった一戦で敗れたうえ、相手は韓国よりFIFAランキングが大きく下のチームだった。W杯本大会ではポイントが大きく変動することも重なり、この敗戦が33.03ポイントという大幅な損失につながったことを同メディアは嘆いている。

 韓国は一時30位まで落ちていたが、その後も順位を下げた。トーナメントに進んだノルウェー、コートジボワール、カナダなど、もともと韓国より下位だった国々が勝ち上がってポイントを積み上げたためだ。記事では、韓国が早々に大会を終えたことで「そのまま留まる間に、さらに順位が下がってしまった」と強調している。



 アジア内の比較でも、韓国の後退ははっきりしている。日本代表は17位でアジアトップを維持し、イラン代表が22位、オーストラリア代表が28位で続いた。韓国は32位となり、W杯前のアジア3番手から4番手へ後退。「アジア1位の日本と韓国の格差は114.96ポイント」まで広がったことを伝えている。

 また、同メディアは、韓国が30位台に落ちたのは2021年12月以来、4年半ぶりだと指摘した。ベント前監督体制ではその後に順位を戻し、カタールW杯16強入りで20位台まで回復したが、今回のホン・ミョンボ体制では再び30位台へ沈んだ形となった。

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