【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)準決勝、アルゼンチン代表対イングランド代表の試合が現地時間15日に行われる。試合を前に、アルゼンチンメディア『TyC Sports』は、同国代表MFロドリゴ・デ・パウルの前日コメントを伝えている。
イングランド戦へ闘志
アルゼンチンは準々決勝でスイス代表を3-1で下し、準決勝へ進出した。決勝進出を懸けて対戦するのは、歴史的にも因縁のあるイングランド。大一番を前に、デ・パウルは「みんな知っているように、こういう試合が大好きだ。特別な要素があって、自分の中で多くのものを目覚めさせてくれる」と語った。
一方で、同選手は直近2試合で途中交代しており、先発出場は不透明とされている。それでも、「監督はまだ(スタメンを)発表していないけど、僕は落ち着いている」とコメント。「とても喜びを持って過ごしているし、強い意欲がある」と前向きな姿勢を示した。
アルゼンチンとイングランドの対戦は、過去の歴史や、1986年メキシコW杯でディエゴ・マラドーナ氏が見せた伝説的な活躍もあり、両国にとって特別な意味を持つカードとして語られてきた。
そうした背景がある一方で、スカローニ監督は選手たちに対し、感情を過度に高ぶらせるのではなく、あくまで一つのサッカーの試合として冷静に臨むよう伝えているという。
デ・パウルは指揮官のメッセージについて、「(監督が)外に向けて話したことと同じ。これはサッカーの試合だ」と説明。「人々には一つのショーとして楽しんでほしい。そして試合が終わった時、アルゼンチンの人々がとても幸せであることを願っている。偉大なライバルとの特別な試合だ」と力を込めた。
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