イギリス・エディンバラ市トレーディング・スタンダーズ(取引基準局)は、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)期間中に偽物のユニフォームを押収したことを発表した。英メディア『スカイスポーツ』が14日に報じている。
フェイクユニフォームを押収
スペイン代表がフランス代表を2-0で下し、決勝戦へ進出した今大会のW杯は、残り3試合だ。
3カ国で行われている北中米W杯は、出場国も拡大され、過去最大規模で実施された。
そんな中、イギリスでは残念なニュースが飛び込んできた。
正規品ではない、偽物のユニフォームが出回っており、5万8000枚がトレーディング・スタンダーズによって押収されたという。
フランス代表のキリアン・エムバペやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドなど人気選手のものなど、キッズ用を含むユニフォームが偽造品として出回っている。
また、当局が押収したユニフォームは総重量9トン以上で、総額で550万ポンド(約11.9億円)相当であるという。
これは氷山の一角に過ぎず、各国にフェイクユニフォームが流通しているようだ。
