ワールドカップ3大会連続で予選敗退となったイタリアでは、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でスペインを応援する人が最も多いことが分かった。イタリア紙『ラ・ガッゼッタ・デッロ・スポルト』が17日に報じている。
イタリア国民はスペインを応援
イタリアの成人800人を対象としたアンケートが7月14日から16日にかけて実施された。「大会にとても興味がある」と答えた人は全体の14%にとどまり、「重要な試合だけ観る」が38%で最多となった。一方、「イタリアが出場していないので観ていない」は23%、「関心がない」は25%だった。
また、応援している国ではスペインが1位。以下、2位ノルウェー、3位アルゼンチン、4位フランス、5位イングランドと続いた。
応援している選手では、リオネル・メッシ(アルゼンチン)がトップ。2位アーリング・ハーランド(ノルウェー)、3位キリアン・エムバペ(フランス)、4位ラミン・ヤマル(スペイン)、5位ジュード・ベリンガム(イングランド)という結果となった。
さらに、「今大会で最も際立ったことは何か」との質問では、「政治的介入」が最も多い回答となっている。
過去4大会で優勝した実績を誇るイタリアは、FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続で本大会出場を逃していた。
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