フットボールチャンネル

イングランド戦決勝ゴールのアルゼンチン代表FWラウタロが決勝戦を前に直訴「誰だって先発でプレーしたい」

text by 編集部 photo by Getty Images

アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス

【写真:Getty Images】



 インテルに所属するアルゼンチン代表のラウタロ・マルティネスが17日、イタリア紙『ラ・ガッゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに答えた。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝のスペイン戦に向けて、闘争心をあらわにしている。

 ラウタロが決勝戦を前に直訴!

 インテルに所属するアルゼンチン代表のラウタロ・マルティネスが17日、イタリア紙『ラ・ガッゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに答えた。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝のスペイン戦に向けて、闘争心をあらわにしている。

 準決勝イングランド戦で決勝弾を決めたラウタロは、「ロッカールームでたくさん泣いた。本当に信じられない気持ちだ。またしても我々は、困難を乗り越えて前へ進めるチームだということを証明した」と語った。

 さらに、「あのゴールは、コパ・アメリカ決勝で決めたゴールと並んで、私のキャリアで最も重要なゴールだ。家族に捧げたい。我々の家族には苦しい時期もあった。でも、両親は私に食事とサッカーボールだけは決して欠かさなかった。そのことに心から感謝しているし、子どもの頃から歩んできたすべてを誇りに思い、幸せを感じている」と続けた。

 2022年大会では優勝を経験しながらも、負傷に苦しみ、無得点に終わったラウタロ。今大会では3得点を挙げて存在感を放っている。


 しかし、ベスト16以降は、ベンチからのスタートに留まっている。「もちろん、与えられた時間が何分であっても、チームのために全力を尽くしたいと思っている。でも、本音を言えば、誰だって先発でプレーしたいものだ。プレーできなければ私はうれしくない。ピッチに立てなければ、クラブでも腹が立つものだ。もっとも、クラブではほとんどいつもプレーしているけどね。これが私の闘争心で、それが表に出ているんだ」

 果たして、スペインとの決勝は、ラウタロが訴えるように、先発出場し、自らのゴールで2大会連続、通算4度目の優勝に導くことができるだろうか。

【関連記事】
【決勝トーナメント表】FIFAワールドカップ2026 組み合わせ一覧
あまりに酷すぎる…。北中米W杯、最悪のチーム5選
【全試合日程・放送予定の一覧】FIFAワールドカップ2026

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top