【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)3位決定戦、フランス代表対イングランド代表の試合が現地時間18日に行われる。フランス紙『レキップ』は、ディディエ・デシャン監督がこの一戦で大幅なターンオーバーを検討している可能性があると報じた。
3位決定戦で大幅ターンオーバーか
フランスは準決勝でスペイン代表に0-2で敗れ、決勝進出を逃した。チームはマイアミ入りしたが、同紙によると、選手たちは気分転換のために自由時間を求めていたという。門限を深夜0時に設定する案まで交渉されたものの、最終的に許可は下りなかった。
理由は、デシャン監督が今大会、そしてフランス代表監督としての任期を「2連敗」で終えたくないと考えているためだと伝えられている。
もっとも、3位決定戦へ向けて先発メンバーは大きく入れ替わる可能性がある。同メディアは、スタッフが選手のコンディションとモチベーションを見極めたうえで、かなり大きな変更を加える見通しだと報道。
準決勝で背中の痛みにより途中交代したDFウィリアム・サリバは欠場が決定的で、ふくらはぎを痛めているGKブリス・サンバも出場できない見込みだという。
一方、GKマイク・メニャンは引き続きゴールを守る可能性が高く、FWキリアン・エムバペも先発継続が濃厚とされている。エムバペは負傷を抱えているものの、2大会連続の得点王を目指して最後まで戦う意思を持っているようだ。
攻撃陣では、マグネス・アクリウシェ、マルクス・テュラム、ラヤン・チェルキらが先発のチャンスを得る可能性があるという。決勝進出を逃した失意の中で迎える“最後の一戦”。デシャン監督がどのような布陣で有終の美を狙うのか注目される。
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