【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の得点王争いは、フランス代表FWキリアン・エムバペが10得点で単独首位に立っている。2位につけるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは8得点。現地時間19日に行われるスペイン代表との決勝で、逆転できるだろうか。
決勝残すメッシの逆転条件は
エムバペは、イングランド代表との3位決定戦で2ゴールを記録した。フランスは壮絶な打ち合いの末に4-6で敗れたものの、エムバペは今大会の得点数を「10」まで伸ばし、試合前まで同じ8得点だったメッシに2点差をつけた。
これに続くのが、7得点のイングランド代表MFジュード・ベリンガムとノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。両者のチームはすでに全日程を終えており、得点王争いの中心はエムバペとメッシの2人となった。
得点王は得点数で決まり、並んだ場合はアシスト数が比較される。さらに同数なら、出場時間が少ない選手が上位となる。
メッシは決勝で3得点以上を挙げれば、得点数でエムバペを上回り、自力で得点王を獲得できる。
エムバペとメッシはともに4アシストを記録しているため、メッシが決勝で2得点を挙げ、アシストを加えなかった場合は、得点数とアシスト数で並び、出場時間によって得点王が決まる。2得点に加えて1アシスト以上を記録すれば、メッシがアシスト数で上回り、得点王となる。
前回の2022年カタール大会でも得点王に輝いたエムバペが、2大会連続でゴールデンブーツを手にするのか。それともメッシが決勝の大舞台で3得点以上、または2得点とアシストを記録して最後に逆転するのか。大会最終戦まで得点王争いから目が離せない。
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