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「恥ずべきこと」北中米W杯決勝のチケット価格高騰にスペイン代表FWが怒り

text by 編集部 photo by Getty Images

スペイン代表FWボルハ・イグレシアス
スペイン代表FWボルハ・イグレシアス【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝のチケット価格が高騰していることを受け、スペイン代表FWボルハ・イグレシアスが自身のSNSで怒りを示した。

スペイン代表FWボルハ・イグレシアスがチケット価格高騰に言及

 スペインは現地時間19日、アルゼンチンとの決勝戦に臨む。注目の一戦を現地で観戦しようとするファンがいる一方、チケットの転売価格が高騰。決勝をめぐっては、試合そのものだけでなく、チケット価格も大きな話題となっている。

 スペイン紙『マルカ』によると、イグレシアスは自身のInstagramのストーリーズで、チケット価格に関する投稿をシェアした。

 投稿では、『The Athletic』がSeatGeekのデータをもとに伝えた情報として、転売市場で購入されたW杯決勝のチケット価格の平均が1万2751ドル(約187万円)に達していると紹介されていた。これは、2024年のスーパーボウルにおける転売チケットの平均価格1万540ドル(約155万円)をも上回る金額だという。


 この投稿に対し、イグレシアスは「Una vergüenza(恥ずべきこと/ひどすぎる)」とコメント。わずか2語で、チケット価格の高騰に対する自身の怒りを表現した。

 元の投稿には、「仕方ない、テレビで見ることにするよ」といった皮肉めいたメッセージも添えられており、高騰するチケット価格への不満が示されていた。

 W杯決勝という世界最大級のスポーツイベントを現地で観戦することは、多くのファンにとって夢の一つだ。しかし、転売市場での価格が平均で1万ドル(約147万円)を超える状況となれば、一般のサポーターにとってはあまりにも高い壁となる。

 ピッチ上ではアルゼンチンとの決勝を控えるイグレシアスだが、試合の外では、サッカー界最大の舞台をめぐるチケット価格の高騰に「恥ずべきこと」と苦言を呈した。

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