レアル・マドリードでプレーするブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが受けた美容施術について、担当した皮膚科医が詳細を明かした。ブラジルメディア『gshow』が21日に報じた。
ブラジル代表FWヴィニシウスが美容施術
ヴィニシウスは20日、恋人であるヴィルジニア・フォンセカさんが共同経営するジムのオープニングイベントに出席。そこで以前とは異なる印象に注目が集まっていた。
今回の施術について説明したのは、ヴィルジニアさんの美容ケアも担当している皮膚科医アレッサンドロ・アラルコン氏。同氏はブラジルメディア『gshow』の取材に対し、ヴィニシウスがヴィルジニアさんと同じ「フェイシャル・ナチュラライゼーション」と呼ばれる施術を受けたことを明かした。
これはアラルコン氏が提唱する美容医療の考え方で、個々の特徴を生かしながら、自然で調和の取れた仕上がりを目指すものだという。
同医師は「目的は誰かの顔を変えることではなく、支え、バランス、比率を取り戻すこと」と説明。「周囲から見て、より美しく、若々しく、疲れが取れた印象になることを目指すが、具体的に何をしたのか分からない自然な結果が理想」と語った。
また、ヴィニシウスについては、顔全体の施術に加えて「あごの突出感の調整」も行ったという。ただし、患者本人の個性や骨格的な特徴を尊重し、顔の印象を大きく変えることなく調整したと説明している。
施術では、靭帯構造の再構築をベースに、レーザーや超音波、ラジオ波、バイオスティミュレーターなど最新の皮膚科技術も組み合わせ、それぞれの状態に合わせた処置を行ったという。
アラルコン氏は、こうした技術によって肌の質を改善し、より控えめで自然なアプローチを可能にすると説明。ヴィニシウスの新たな姿はSNSで賛否を呼んでいるが、本人の特徴を生かした変化を目指した施術だったことが明らかになった。
