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アジア大会で北朝鮮らと同組のU-23中国代表 中国メディアは「真の死の組に入ってしまった」と嘆き

text by 編集部 photo by Getty Images
U-23中国代表

U-23中国【写真:Getty Images】



 2026年愛知・名古屋アジア競技大会の組み合わせ抽選会が23日に行われた。中国メディア『鳳凰網』は、U-23中国代表がUAE、イラン、北朝鮮と同じB組に入ったことを受け、「真の死の組に入ってしまった」と伝えている。

アジア大会で北朝鮮らと同組のU-23中国代表


 同メディアは、組み合わせ抽選の結果について「中国は名実ともに死の組に入った」と指摘。開催国のU-23日本代表が入ったA組は日本、タイ、キルギス、香港となった一方、中国はUAE、イラン、北朝鮮と同居することになった。

 中国は、今年1月に行われたAFC U-23アジアカップの成績を基に、開催国の日本、ベトナム、韓国とともに第1ポットに入っていた。しかし、抽選では第2ポットからUAE、第3ポットからイラン、第4ポットから北朝鮮を引き当てる結果となった。

 特にイランは第3ポットながら、アジアで常に警戒すべき相手の一つだ。さらに北朝鮮は今大会で第4ポット扱いとなったが、前回の杭州アジア大会で5位に入ったチームでもある。中国からすれば、ポット1に入ったにも関わらず、楽観できない相手がそろった組み合わせとなった。



 今大会の男子サッカーは15チームで行われ、4組のうち3組が4チーム、1組が3チームとなる。各組上位2チームが決勝トーナメントに進出するレギュレーションとなっている。

 U-23アジアカップで準優勝し、ポット1に入っていた中国にとって、アジア大会の男子サッカーでも結果を残したいところだが、初戦から一つの取りこぼしも許されない厳しい組み合わせとなった。

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