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フォーカス 7時間前

適応できず…? 一瞬でサウジを去った大物5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
一瞬でサウジを去った大物5人
一瞬でサウジを去った大物5人【写真:Getty Images】



 現在サウジアラビアにはクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、カリム・ベンゼマやジョアン・フェリックスら数々のスター選手がプレーしている。今夏もFIFAワールドカップ2026(北中米杯)で活躍したクリセンシオ・サマーフィルが移籍するなど、欧州からの中東挑戦が絶えない中で、短期間で欧州復帰を決断した選手もいる。今回は、2年以内に同国を去った選手を厳選して紹介する。※成績は『transfermarkt』を参照[4/5ページ]

MF:ジョーダン・ヘンダーソン(元イングランド代表)

ジョーダン・ヘンダーソン
ジョーダン・ヘンダーソン【写真:Getty Images】



生年月日:1990年6月17日
在籍時期:2023年7月~2024年1月

【移籍直後から批判の的に】

 長きにわたってリヴァプールで主将を務めたジョーダン・ヘンダーソンは、同クラブ退団後の立ち振る舞いで度々物議を醸している。

 2022/23シーズン終了後にヘンダーソンは、新たな活躍の場にアル・イテファクを選択。リヴァプール時代の同僚であるスティーブン・ジェラード監督やジョルジニオ・ワイナルドゥムと再会を果たした。

 しかし、この移籍が世界中から大バッシングの対象となった。彼はイングランド代表を通して「LGBTQIA+」を支援する活動を支持していたことで有名だったが、同性愛が法律で禁止されているサウジアラビアへの移籍はこれまでの活動と矛盾しているとして、多くの批判を集めた。



【生活に適応できず半年で退団】

 ジェラード監督からの高い信頼もあり、アル・イテファクでは加入直後から主将を務めたが、サウジアラビアの生活環境に適応できなかったそうだ。わずか半年で移籍を志願すると、2024年1月にフリートランスファーでアヤックスに移籍した。

 同クラブでも卓越したキャプテンシーが評価されて主将を務めているが、その後も去就を巡る報道や立ち振る舞いがたびたび議論の対象となった。サウジアラビア移籍以前に多くの支持を集めていたリバプール時代とは対照的に、キャリア後半はピッチ外で注目を浴びる機会も増えている。

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