リーズMF田中碧【写真:Getty Images】
イングランド・カラバオカップ2回戦、ノッティンガム・フォレスト対リーズ・ユナイテッドの試合が現地時間25日に行われ、リーズが2-0で勝利した。日本代表MF田中碧は中盤で先発し、68分までプレー。現地メディア『MOT Leeds News』は田中にチーム単独最高となる「9点」を付け、今季初出場で見せたパフォーマンスを高く評価している。
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絶妙スルーパスで決定機演出
今季初出場を果たした田中は、31分にダン・ジェームズへ絶妙なスルーパスを通し、決定機を演出。26分にはボールを失った後の守備でイエローカードを受けたものの、中盤で積極的にボールへ関わった。リーズは後半に2点を挙げ、3回戦進出を決めている。
同メディアは、田中について「中盤の至る所に現れた」と言及。前半には立て続けに2度ボールを奪い、そのままピッチを縦断して攻撃に加わった場面を評価した。シュートは枠を越えたものの、「センセーショナルだった」と称賛し、ライン間での動きについても、メンバーを入れ替えたチームで「完璧にフィットしていた」と称えている。
英メディア『Leeds United News』は田中に「6点」を付け、「精力的に試合へ入り、短いパスは非常に鋭かった」と評価した。一方で、時間の経過とともに存在感が薄れ、ボール保持時の影響力は限定的だったと指摘している。
プレミアリーグ開幕戦では出番がなかった田中だが、今季初先発となったカップ戦で攻守に存在感を発揮した。活動量やボール奪取、ライン間での動きを評価した『MOT Leeds News』からは、チーム最高点を与えられる一戦となった。