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C・パレス、新サードユニフォームのデザインに現地ファン困惑 “従来のホームユニ”に似た一着に「ホームとアウェイを間違えた?」

text by 編集部 photo by Getty Images
クリスタル・パレスDF冨安健洋

冨安健洋【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスが発表した2026/27シーズンの新サードユニフォームが、現地サポーターを困惑させている。英メディア『talkSPORT』は、クラブ伝統の赤と青を前面に押し出した新作について、本来のホームユニフォームのように見えるとして、ファンから驚きの声が寄せられていることを伝えた。

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“従来のホームユニ”に似た一着

 マクロンが手掛けた新サードユニフォームは、クラブを象徴する赤と青のストライプを斜めに再構成。シャツ全体のグラフィックによって、ストライプが稲妻のような形に変化している。模様の中にはクラブの象徴である鷲の翼も描かれ、襟と袖口には紺色の太い帯と細い赤のラインを組み合わせた。

 赤と青は従来、パレスのホームユニフォームを代表する配色だった。しかし、今季のホームモデルは白を基調に赤と青のサッシュを配置し、アウェイモデルには黒を基調とした「Eagle Black」を採用。最も伝統的なホームらしい配色がサードユニフォームとなり、主に敵地で着用されることになった。

 『talkSPORT』は、発表を見たファンから「ホームとアウェイを間違えていないか?」「白いシャツがアウェイで、これは最もパレスらしいホームシャツの一つだ」との声が上がったことを紹介。



 また、「今からでもホームユニフォームにするのは遅くない」と、デザインを評価しながら位置付けに戸惑う反応も紹介されている。

 伝統の赤と青を大胆な稲妻柄へ変えたデザインそのものは好意的に受け止める声もあるが、“ホームらしいサードユニフォーム”という異例の構成が、現地で思わぬ混乱を招いている。

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