バーンリーMF旗手怜央【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ第5節、バーンリー対ブリストル・シティが現地時間5日に行われ、バーンリーは1-2で敗れた。今夏に移籍市場でセルティックから加入した日本代表MF旗手怜央は、新天地でのデビュー戦でいきなり先発。先制点をアシストし、イングランド初戦から結果を残した。
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いきなり先制点アシスト
移籍市場最終日にバーンリーへ加入した旗手は、加入後最初の試合となったミドルズブラ戦では出場せず、この日のブリストル戦で初めてメンバー入り。ニッキー・ハイエン監督は前節から先発6人を変更し、旗手を先発に起用した。
試合が動いたのは56分だった。旗手がペナルティーエリア付近でアーロン・ラムジーにボールをつなぐと、ラムジーがダイレクトで強烈なシュートを叩き込み、バーンリーが先制。相手DFを引きつけた旗手が、完璧なラストパスで先制点を演出した。
旗手は先制点を演出した数分後にゼキ・アムドゥニとの交代でピッチを退いた。この時点でバーンリーは1-0とリードしていたが、その後82分にロブ・ディッキーに同点弾を許すと、後半アディショナルタイムには途中出場の平河悠に決勝点を奪われ、逆転負けを喫した。
バーンリーの地元紙『Burnley Express』は試合後、ブリストル戦の選手採点を掲載。敗戦を受けて一部選手には4点を付ける厳しい評価となる中、旗手には「6点」を付けた。
同紙は旗手について「ラムジーのゴールをアシストし、バーンリーでのポジティブなデビューを締めくくった」と評価。さらに「明らかに才能がある」と能力を認めた一方、「自陣で何度かボールを奪われる場面もあった」と課題も指摘している。