バイエルン・ミュンヘン【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第2節、シャルケ対バイエルン・ミュンヘンの試合が現地時間5日に行われ、0-0の引き分けに終わった。この結果、王者バイエルンがシーズンをまたいで続けていた67節連続首位の記録がストップ。日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクが、得失点差で暫定首位に立っている。
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“67節連続首位”がストップ
バイエルンは序盤から試合を優位に進めたものの、シャルケGKロリス・カリウスを攻略できない。ルイス・ディアスが決定機を外すと、後半からFWハリー・ケインを投入。さらにマイケル・オリーズやジャマル・ムシアラもピッチへ送り込んだが、終盤のケインのシュートもカリウスに阻まれた。結局最後までゴールを奪えず、今季初の引き分けとなった。
そして、このドローによって歴史的な連続記録も途切れた。ブンデスリーガ公式は、「バイエルンが首位ではなくなるのは2年ぶり」と紹介。クラブがシーズンをまたいで「67節連続」で首位に立っていたことを伝えている。
一方、同日に行われた試合ではフライブルクがパーダーボルンを1-0で撃破。26分にマクシミリアン・エッゲシュタインが決勝点を挙げ、開幕2連勝を飾った。鈴木は先発出場、後藤啓介も途中出場している。また、ドルトムントもホッフェンハイムに2点を先行されながら3-2の逆転勝利を収め、同じく2連勝とした。
第2節の土曜日終了時点で、フライブルク、ドルトムント、エルフェアスベルクが勝ち点6で並んだが、得失点差はフライブルクが「+4」、ドルトムントが「+3」、エルフェアスベルクが「+2」。このため鈴木所属のフライブルクが暫定首位に立ち、勝ち点4のバイエルンは4位に後退している。