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マインツMF佐野海舟、ボール奪取&絶妙スルーパスで今季初アシスト 現地は高評価「電光石火で切り替えた」

text by 編集部 photo by Getty Images
佐野海舟

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガ第2節、ハンブルガーSV(HSV)対マインツが現地時間6日に行われ、マインツが5-0で大勝した。マインツに所属する日本代表MF佐野海舟は先発して88分までプレーし、先制点をアシスト。圧勝に貢献したパフォーマンスについて、現地メディアから高い評価を受けている。

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ボール奪取&絶妙スルーパスで今季初アシスト

 先制点は相手のミスを逃さない佐野の素早い判断から生まれた。中盤でニコライ・レンベルクのパスをカットすると、すぐさま前方のシェラルド・ベッカーへスルーパス。抜け出したベッカーがGKとの一対一を制し、マインツに先制点をもたらした。

 ドイツメディア『ZDF』はこの場面について、「佐野海舟が最も素早く反応した」と称賛した。また『Hamburger Abendblatt』は「佐野は電光石火で切り替え、ベッカーをハンブルク守備陣の大きなスペースへ走らせた」と、得点につながった判断と切り替えの速さを評価している。

 ドイツ紙『BILD』の採点では「2点(1点が最高、6点が最低)」を獲得。先制点を決めたベッカーの1点に次ぎ、チーム2位タイの評価となった。また、ドイツメディア『Get German Football News』も佐野に「7点」を付けた。



 先制点について、相手のミスからボールを得た佐野が、ベッカーにゴールを「お膳立てする」絶好の機会を逃さなかったと称賛の言葉を送っている。

 開幕節のパーダーボルン戦では0-0に終わったマインツだが、今節は敵地で5得点の圧勝。佐野も今季初アシストを記録し、中盤での働きだけでなく得点につながるプレーでも存在感を示した。

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