U-20日本女子代表MF中村心乃葉【写真:Getty Images】
FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)グループD第2節、U-20日本女子代表対U-20アメリカ女子代表の試合が現地時間9日に行われ、2-2の引き分けに終わった。U-20日本女子代表のMF中村心乃葉は、試合終盤に鮮やかな同点ゴールを決めている。
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芸術ミドル弾
日本は35分にCKから先制点を許したものの、74分に田子夏海がゴールを奪って同点。しかし、その直後の75分に再びアメリカに勝ち越され、1点を追う展開となった。
それでも83分、日本が再び試合を振り出しに戻す。左サイドでボールを持った中村は、自らドリブルでボックス内に切り込むと、右足を一閃。狙い澄ましたシュートは美しい弧を描きながらゴール右隅へ吸い込まれた。GKが懸命に伸ばした手も届かない、コース、軌道ともに見事な一撃だった。
日本は二度のビハインドを追いつき、強豪アメリカから勝ち点1を獲得。初戦のニュージーランド戦勝利と合わせて1勝1分とした。最終節ではグループ首位をかけてイタリアと対戦する。