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コロンビア代表“黄金世代”が続々母国へ帰還! ハメス、クアドラードらに続き約6年間公式戦出場なしの元エース復帰も?

text by 編集部 photo by Getty Images

コロンビア代表時代のファン・クアドラードとハメス・ロドリゲス
コロンビア代表時代のファン・クアドラードとハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】



 現地時間10日、ハメス・ロドリゲスのアトレティコ・ナシオナル加入と、フアン・クアドラードのミジョナリオス加入が相次いで正式発表された。コロンビア代表の“黄金世代”を支えたスターたちの母国復帰が続いている。

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コロンビア代表“黄金世代”が母国に帰還!

 現地時間9月10日、コロンビア国内でビッグネームの加入発表が相次いだ。

 アトレティコ・ナシオナルは35歳のハメスを獲得。2014年ブラジルワールドカップ(W杯)で6得点を挙げて得点王に輝き、その後はレアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘンなどでプレーした「10番」が、2008年にエンビガドを離れて以来となる母国クラブでのプレーを選んだ。コロンビア国内リーグでプレーするのは約19年ぶりとなる。

 同日にはミジョナリオスも38歳のクアドラード加入を正式発表。2009年にインデペンディエンテ・メデジンから欧州へ渡り、フィオレンティーナ、チェルシー、ユベントス、インテルなどで活躍した右サイドの名手が、約17年ぶりにコロンビアリーグへ戻る。代表では2014年、2018年のW杯に出場し、長く主力を務めてきた。

 ただ、母国回帰の流れはこの2人に始まったものではない。今年1月にはコロンビア代表歴代最多得点者のラダメル・ファルカオがミジョナリオスに再加入。ルイス・ムリエルもジュニオールに加入し、8月にはフアン・フェルナンド・キンテーロがインデペンディエンテ・メデジンに復帰した。2010年代の代表を支えた顔ぶれが、次々と国内リーグに集まりつつある。



 そして、さらに一人の元代表FWが戻る可能性も浮上している。

 コロンビアメディア『Gol Caracol』によると、インデペンディエンテ・メデジンを率いるルイス・アマラント・ペレア監督は10日、現地ラジオ『Blu Radio』の番組『Blog Deportivo』に出演し、39歳のジャクソン・マルティネスについて言及。本人と話したことを明かし、クラブ側が復帰に向けて話を進めているとの認識を示した。

 ジャクソンはポルトで3季連続のリーグ得点王に輝き、アトレティコ・マドリードなどでもプレー。コロンビア代表として2014年W杯にも出場した。しかし、足首の問題もあり2020年にプロ活動を中断。2023年には古巣メデジンの練習に約2週間参加し、クラブから競技面とメディカル面で一定の評価を受けたものの、契約条件で合意に至らず復帰は実現しなかった。公式戦からは約6年間遠ざかっている。

 ハメス、クアドラード、ファルカオ、ムリエル、キンテーロに続き、ジャクソンも母国のピッチに戻るのか。コロンビア代表“黄金世代”の帰還が、国内リーグを大きく彩っている。

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