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リールFW上田綺世、加入後初の無得点 現地は辛口評価「相手陣内で精度を欠いた」「コントロールミス」

text by 編集部 photo by Getty Images
上田綺世

リールFW上田綺世【写真:Getty Images】



 フランス・リーグアン第4節、リール対トロワが現地時間13日に行われ、ホームのリールが2-0で勝利した。リールに所属する日本代表FW上田綺世は先発出場し、71分までプレー。加入後2試合連続でゴールを決めていたが、今回は得点を奪えず、地元メディアからは厳しい評価も受けている。

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加入後初の無得点

 今夏にフェイエノールトから加入した上田は、3日のトゥールーズ戦で途中出場から決勝点を記録。続くUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・ベティス戦では加入後初先発を果たし、開始12分に先制ゴールを奪った。

 その上田は、トロワ戦でも最前線で先発。試合開始直後には上田が起点となり、ハコン・アルナル・ハラルドソンがネットを揺らす場面もあった。しかし、これはオフサイドで取り消しとなってしまう。

 積極的に動いて攻撃に関わったものの、加入後3試合連続となるゴールは生まれず、71分に元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーとの交代でピッチを後にした。結局、リールはチアゴ・サントスとエタン・エムバペがゴールを決めて、2-0で勝利している。



 現地メディア『Le Petit Lillois』は上田に「4.5」を付け、ディラン・バクワと並ぶチーム最低タイの評価。「最初の2試合でゴールを決めたがこの試合では得点できなかった」と前置きし、「トロワ陣内では精度を欠いた」と指摘した。また、「ハラルドソンからの好パスを受けた際のコントロールミスや、背負ってプレーする場面で何度かためらいを見せていた」とトロワ戦を振り返っている。

 加入後2試合2得点という鮮烈なスタートを切った上田だが、3試合目では初めて無得点に終わった。それでもチームはリーグ戦3勝目を挙げ、勝ち点10でリーグアン首位に浮上。ジルーとのポジション争いが続く中、次戦で再び得点という結果を残せるか注目される。

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