天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会の3回戦の2日目が各地で行われた。
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天皇杯の3回戦が各地で開催
公式戦では9年ぶりとなったさいたまダービー。NACK5スタジアム大宮で行われた一戦は、浦和レッズが60分に笹修大のゴールで先制に成功すると、3分後には肥田野蓮治が追加点を挙げて、リードを広げる。一方のRB大宮アルディージャはすぐさま小林柚希が得点を挙げたものの、78分にオナイウ阿道にゴールを奪われ、再び2点差に。82分に泉柊椰がネットを揺らし、1点差に迫ったものの、反撃はここまで。J1の浦和が3-2でダービーマッチを制した。
ハワイアンズスタジアムいわきで行われたサンフレッチェ広島といわきFCの一戦は、J1クラブが強さを見せつける結果となった。前半に鮎川峻と鈴木章斗のゴールで2点リードで前半を折り返した広島は、後半に鈴木が2得点目を挙げると、68分に小林志紋にもゴールが生まれ、広島がいわきを4-0で下した。
ニッパツ三ツ沢球技場で行われたアビスパ福岡と横浜FCの一戦。22分に駒沢直哉のゴールで均衡を破った横浜FCは、最後まで福岡にゴールを許さず、このまま逃げ切りに成功。1-0で福岡を下し、16強進出を決めた。
YANMAR HANASAKA STADIUMで開催されたセレッソ大阪と鹿児島ユナイテッドFCのゲームは、J1クラブが強さを見せた。セレッソは、25分にルーカス・フェルナンデスのゴールで先制すると、80分に阪田澪哉が追加点。一方のJ3の鹿児島は最後まで得点を奪えず、0-2で敗戦。セレッソが次のラウンドへと駒を進めた。
J3のガイナーレ鳥取と東京ヴェルディの一戦は、スコアレスで前半を折り返す。後半も試合は動かず、延長戦に突入。そして、120分でもスコアは動かず、PK戦に突入する。これをヴェルディが4-3で制した。
川崎フロンターレとテゲバジャーロ宮崎のゲームが、いちご宮崎新富サッカー場で行われた。 12分にマルシーニョのゴールで均衡を破った川崎は、50分に三浦颯太が追加点をマーク。2-0で川崎が宮崎を下した。
フクダ電子アリーナで開催されたファジアーノ岡山とジェフユナイテッド千葉のゲームは、0-0のまま前半を折り返す。先手を奪ったのは岡山だった。64分に松本昌也がネットを揺らすと、最後までリードを守り切り、1-0で勝利した。
横浜F・マリノスと京都産業大学の一戦が日産スタジアムで開催。ジャイアントキリングを狙う京産大は、35分に福永裕也のゴールで先制に成功する。しかし、61分にジョルディ・クルークスにゴールを許し、スコアを振り出しに戻される。すると68分には天野純にゴールを許し、試合をひっくり返される。このまま試合は終了し、京産大は一歩及ばなかった。
清水エスパルスがIAIスタジアム日本平にV・ファーレン長崎を迎えた一戦。13分に北川航也のゴールで先手を奪った清水だったが、39分にチアゴ・サンタナにネットを揺らされ、スコアを振り出しに戻される。このまま後半は終了し、延長戦に突入する。そして延長後半11分に弓場将輝が決勝ゴールをマーク。清水が2-1で激戦を制した。
FC東京と湘南ベルマーレの一戦は、J1クラブが完勝した。14分に山田楓喜のゴールで先制したFC東京は、34分にダニ・ゴメスが追加点をマーク。さらに、後半には安斎颯馬と仲川輝人にゴールが生まれ、4-0で完勝した。
【試合結果】
浦和 3-2 大宮
広島 4-0 いわき
福岡 0-1 横浜FC
セレッソ 2-0 鹿児島
鳥取 0-0(PK:3-4) ヴェルディ
川崎 2-0 宮崎
岡山 1-0 千葉
マリノス 2-1 京産大
清水 2-1 長崎
FC東京 4-0 湘南
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