【写真:Getty Images】
天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会は7日、3回戦の10試合が各地で行われた。9月23日に行われた6試合と合わせて全16試合が終了し、勝ち残った16クラブが出そろった。
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唯一のJ2クラブも勝ち残る
7日の注目カードでは、浦和レッズとRB大宮アルディージャによる公式戦9年ぶりの“さいたまダービー”が実現。互いに得点を奪い合う展開となったなか、浦和が3-2で大宮を振り切り、3回戦突破を決めた。
J1勢ではサンフレッチェ広島がいわきFCに4-0で快勝。鈴木章斗が2得点を挙げるなど攻撃陣が力を発揮した。FC東京も湘南ベルマーレを4-0で下し、川崎フロンターレはテゲバジャーロ宮崎に2-0、セレッソ大阪は鹿児島ユナイテッドFCに2-0で勝利。ファジアーノ岡山はジェフユナイテッド千葉を1-0で破り、清水エスパルスもV・ファーレン長崎に2-1で勝利している。
一方、天皇杯らしい戦いを見せたのが下位カテゴリー勢と大学勢だ。2回戦でJ1水戸ホーリーホックを破っていた京都産業大学は、横浜F・マリノスを相手に先制。しかし後半に逆転を許して1-2で敗れた。また、J3ガイナーレ鳥取は東京ヴェルディを相手に120分間を0-0で耐え抜いたものの、PK戦の末に敗退した。
そんな中、J2横浜FCはJ1アビスパ福岡を1-0で撃破。3回戦で上位カテゴリーのクラブを破り、J2勢で唯一の勝ち残りを決めた。
先行して9月23日に試合を終えていたFC町田ゼルビア、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、柏レイソル、京都サンガF.C.もすでに勝利しており、これで3回戦の全日程が終了。勝ち残った16クラブのうち15クラブをJ1勢が占め、J2横浜FCが唯一の下位カテゴリー勢となった。
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