ドイツ代表【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第3節、ドイツ代表対セルビア代表の試合が現地時間1日に行われ、ドイツが2-0で勝利した。MFトム・ビショフとMFフロリアン・ヴィルツがゴールを奪い、ユルゲン・クロップ監督就任後3試合目で初勝利を手にしている。
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ヴィルツ&ビショフ弾で2-0
クロップ監督の初陣となった第1節では、敵地でオランダ代表と対戦。後半アディショナルタイムの失点で引き分けに終わった。続く第2節ではホームでギリシャ代表に0-1で敗戦。2試合を終えて1分1敗の勝ち点1でグループ3位につけていた。一方のセルビアはギリシャ、オランダにいずれも1-2で敗れ、開幕2連敗で最下位となっていた。
クロップ監督はセルビア戦でGKヨナス・ウルビヒ、DFフィリップ・トロイ、マリック・チャウ、ヴァルデマール・アントン、マクシミリアン・ミッテルシュテット、MFアレクサンダル・パブロビッチ、トム・ビショフ、フロリアン・ヴィルツ、FWセルジュ・ニャブリ、ニック・ヴォルテマーデ、デリー・シェルハントを先発に起用。ウルビヒとシェルハントはA代表デビューとなった。
39分、ペナルティーエリア右でボールを受けたヴィルツが相手をかわしてシュートを放つ。ボールは左ポストを直撃したが、こぼれ球に反応したビショフが押し込み、ドイツが先制した。前半はドイツが1-0で試合を折り返している。
クロップ監督は後半開始からニャブリに代えてFWサイード・エル・マラを投入。57分にはエル・マラがカットインからシュートを放ち、59分にはヴォルテマーデにもゴール前でチャンスが訪れるなど、追加点を狙って攻め込んだ。
すると61分、ドイツがリードを広げる。ミッテルシュテットからパスを受けたヴィルツが見事なトラップで相手DFをかわすと、冷静に右足で流し込み、2-0とした。
その後、セルビアの反撃を抑えきったドイツが2-0で勝利している。開幕2試合で1分1敗と勝利がなかったドイツが、クロップ新体制で初白星を手にした。