【写真:Getty Images】
JリーグYBCルヴァンカップ2026/27シーズンの1stラウンド4回戦、4試合が28日に行われ、準々決勝に進出する8クラブが出そろった。前回王者のサンフレッチェ広島は横浜F・マリノスとの打ち合いに3-4で敗戦。J2勢で唯一勝ち残っていたサガン鳥栖も敗れ、ベスト8はすべてJ1クラブとなった。
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ルヴァンカップのベスト8が出そろう
今大会は1stラウンドを勝ち抜いた6クラブに、プライムラウンドから参戦する鹿島アントラーズとヴィッセル神戸を加えた8クラブが準々決勝を戦う。10月3日にはFC町田ゼルビアと柏レイソルが勝ち上がっており、28日の4試合で残る4枠が決まった。
注目の横浜FM対前回王者広島の一戦は、前半を0-0で折り返すと、後半に入って試合が大きく動く。横浜FMは53分に二田理央、59分に平野遼が得点して2点を先行。その後、広島に追いつかれたものの、75分にオナイウ情滋が勝ち越しゴールを決めた。しかし、81分に再び同点とされる。それでも後半アディショナルタイム(後半AT)4分に相手のオウンゴールで勝ち越し、4-3で激闘を制した。広島の大会連覇はならなかった。
一方、名古屋グランパスと浦和レッズの一戦は、浦和が前半ATに早川隼平のゴールで先制。しかし66分に山岸祐也に同点弾を許し、1-1で延長戦へ突入する。迎えた117分、南野遥海が勝ち越しゴールを決め、浦和が2-1で勝利した。
セレッソ大阪は水戸ホーリーホックと対戦し、33分に中村拓海のゴールで先制。後半開始直後に追いつかれたものの、櫻川ソロモンが2得点を挙げ、3-1で勝利した。
また、J2勢で唯一4回戦に進出した鳥栖は、川崎フロンターレに0-2で敗戦。川崎Fは65分に山市秀翔が先制点を奪うと、86分にマルシーニョが追加点を決め、準々決勝進出を果たした。
すでに10月3日の試合では、町田が京都サンガF.C.をPK戦の末に下し、柏もガンバ大阪との打ち合いを延長戦の末に5-4で制している。
この結果、準々決勝には横浜FM、浦和、川崎F、C大阪、町田、柏、鹿島、神戸の8クラブが進出。準々決勝は11月11日と15日にホーム&アウェイ方式で開催される。
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