【写真:Getty Images】
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第3節、ガンバ大阪対ブリーラム・ユナイテッド(タイ)の試合が28日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、FW宇佐美貴史が直接フリーキック(FK)から鮮やかな同点ゴールを記録。4日前の京都サンガF.C.戦に続き、2試合連続となるスーパーFK弾を決めている。
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2試合連続のスーパーFK弾
宇佐美は24日に行われたJ1リーグ第12節の京都戦でも、31分に直接FKで先制点を記録。ペナルティエリア手前から右足を振り抜くと、ボールは相手の壁を越えて美しい弧を描き、ゴール左上隅へ突き刺さった。
そして迎えたブリーラム戦。39分に先制を許したG大阪は、57分に宇佐美ら3選手を投入して反撃を図る。
すると66分、宇佐美が再び右足からスーパーゴールを生み出した。
左サイドの深い位置でFKを獲得したG大阪。コーナーフラッグに近い角度のない位置だったが、キッカーの宇佐美が右足でゴール前へボールを蹴り込む。鋭い軌道を描いたボールはファーサイドへ向かい、GKニール・エザリッジが右手で触れたものの、勢いを止められず、そのままサイドネットを揺らした。
4日前には壁を越える美しい一撃、今回は難しい角度からGKの対応を上回るキック。異なる形で2試合連続の直接FK弾を決めた宇佐美は、21日のアビスパ福岡戦から公式戦3試合連続得点を達成した。
G大阪はその後も勝ち越しを狙ったが、追加点を奪えず1-1で終了。ACLE開幕からの無敗を維持し、2勝1分とした。