プレミアリーグ第26節、サンダーランド対リバプールの試合が現地時間11日に行われる。それに先駆け、負傷離脱していたイングランド代表DFジョー・ゴメスがトレーニングに復帰した。それでもこの一戦では、リバプールに所属する日本代表MF遠藤航かイングランド代表MFカーティス・ジョーンズのどちらかが先発起用されると、英メディア『ディスイズ・アンフィールド』が10日に報じている。
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次節先発は遠藤航かカーティス・ジョーンズ?
守備陣に怪我人が多発している現状では、基本的にハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが右サイドバックで起用されていた。
しかし、ソボスライは前節のマンチェスター・シティ戦でレッドカードを提示されたことにより、サンダーランド戦は出場できない。
そのため、本来であれば右サイドバックが本職のスコットランド代表DFカルヴィン・ラムゼイが起用されるシナリオが最も理にかなっているのだが、リバプールを率いるアルネ・スロット監督は本職外のMFをコンバートする形で使うのを気に入っている。
それを踏まえ、同メディアは「ゴメスがトレーニングに復帰したものの、遠藤かジョーンズが先発する」と予想した。
その上で同メディアは「最有力候補はジョーンズだろう。
昨年11月のPSV戦(1-4で敗戦)では右サイドバックとして先発し、直近では日曜日に行われたマンC戦(1-2敗戦)の終盤で左サイドバックを務めた。
ただし、遠藤もこのポジションにおいて十分な実績を持っている。
とりわけ先月行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のカラバフ戦で、6-0の大勝に貢献する好パフォーマンスを見せていた。
浦和レッズでプレーしていた頃には、この役割を15試合経験している」とし、
「ラムゼイは完全に先発候補から除外。
ゴメスも2週間離脱した後、ようやく火曜日に練習復帰したばかりであることを考えると、実質的には中盤の2人による一騎打ちの様相だ。
起用は試合の戦術的な要求次第となるだろう。
守備者としての本職感は明らかに遠藤のほうが上だが、ボール保持や最終局面でのプレーに関してはジョーンズの方がより快適にこなせる」との見解を示している。
