UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の1stレグ、ガラタサライ対リバプールの試合が現地時間10日に行われ、リバプールは0-1の敗戦を喫した。この試合でリバプールに所属する23歳のフランス代表FWウーゴ・エキティケは無得点に終わったが、たまたま調子が悪かっただけかもしれない。そう思えるほど、今季は同選手の活躍が際立っている。
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ウーゴ・エキティケ、移籍金は高額だったが…
エキティケは昨季、アイントラハト・フランクフルトで公式戦48試合に出場し22得点12アシストを記録した。
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ではアヤックス戦で1得点1アシストの活躍を見せ、準々決勝進出に貢献。
ブンデスリーガでは15得点8アシストと、多くの場面で得点に関与し、リーグのシーズンベストイレブンに選出されている。
当然ながらエキティケには注目が集まり、昨夏の移籍市場は激しい争奪戦となった。
それに伴い移籍金も高騰。
ニューカッスル・ユナイテッドが提示した7000万ポンド(約140億円)の巨額オファーでさえ、フランクフルトは首を縦に振らず。
リバプールが総額7900万ポンド(約158億円)という途方もない大型契約で獲得に乗り出し、ようやく決着がついた。
その大きな期待に応えるかのように、エキティケはプレミアリーグ開幕戦のボーンマス戦で、いきなり1得点1アシストで勝利に貢献。
第15節から第17節の3試合においては、複数得点を挙げる試合が続き、合計5得点と大暴れした。
これまでに今季は公式戦39試合で16得点6アシストをマークしており、当たり補強と言えるような成功を収めている。
