UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の1stレグ、アトレティコ・マドリード対トッテナムの試合が現地時間10日に行われ、トッテナムは2-5の敗戦を喫した。最悪な結果に終わったが、それ以上に怪我人が2人増えたことの方が深刻かもしれない。英メディア『ディスイズアンフィールド』が11日に報じている。
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トッテナム、泥沼から抜け出せず…
トッテナムは今季の低迷を受けて、2月11日にトーマス・フランク監督を解任。
後任としてイゴール・トゥドール監督を招聘したが、クラブ史上初となる就任後4連敗を記録してしまった。
この結果、公式戦6連敗と泥沼状態に陥っており、そこから抜け出せる見込みはない。
むしろ状況は一段と悪化している。
アトレティコ戦でジョアン・パリーニャとクリスティアン・ロメロが激しく衝突し、試合終盤にピッチから退くことを余儀なくされた。
脳震盪プロトコルにより数日間、あるいは数週間の欠場となる可能性があるため、次節のリバプール戦に出場できるかどうかはまだ不明だ。
これで怪我人が2人増え、トップチームの負傷者は11人となっている。
場合によっては、これまで出番がなかった選手を起用せざるを得ないだろう。
昨季王者のリバプールも6位と調子は良くないが、次のトッテナム戦で確実に勝利をもぎ取り、浮上のきっかけにしたいと考えているかもしれない。
