【写真:Getty Images】
2026/27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)、UEFAヨーロッパリーグ(EL)、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ出場クラブが出そろった。3大会はいずれも36クラブで構成され、合計108クラブが出場。国別ではイングランドの9クラブが最多となり、スペインが8クラブ、イタリア、ドイツ、フランスが各7クラブで続いた。
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イングランドが最多9クラブ
イングランドは欧州CLにアーセナル、アストン・ヴィラ、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールの5クラブが出場。ELにはボーンマス、クリスタル・パレス、サンダーランド、ECLにはブライトンが名を連ね、3大会すべてにクラブを送り込んだ。
スペインは欧州CL5、EL2、ECL1の計8クラブ。イタリアとドイツは欧州CL4、EL2、ECL1の計7クラブとなった。フランスも7クラブだが、欧州CL3、EL3、ECL1という内訳。オランダは3大会に2クラブずつを送り込み、計6クラブで6番手となっている。
日本人選手が所属するクラブは、欧州CL6、EL8、ECL6の計20クラブとなった。
欧州CLには、MF遠藤航のリヴァプール、GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラ、DF伊藤洋輝のバイエルン、MF佐野航大のPSV、FW上田綺世とDF渡辺剛のフェイエノールト、MF松岡大起のスロバン・ブラチスラバが出場する。
ELには、DF毎熊晟矢とDF市原吏音のAZアルクマール、MF鎌田大地とDF冨安健洋のクリスタル・パレス、DF町田浩樹のホッフェンハイム、MF久保建英のレアル・ソシエダ、MF旗手怜央のセルティックなど8クラブが出場。
ECLには、MF三笘薫のブライトン、MF鈴木唯人ら日本人3選手が所属するフライブルク、MF南野拓実のモナコ、DF鈴木淳之介のコペンハーゲン、複数の日本人選手が所属するシント=トロイデン、MF辛島侑烈のカウノ・ジャルギリスの6クラブが名を連ねた。
欧州3大会の全108クラブのうち、日本人所属クラブは約2割を占める。主要5大リーグのクラブから東欧や北欧のチームまで、日本人選手の活動範囲の広がりを示す顔ぶれとなった。