テゲバジャーロ宮崎は29日、2026/27明治安田J2リーグ第4節でベガルタ仙台と対戦し、2-4で敗れた。今季リーグ戦2敗目を喫した宮崎だが、村越凱光が決めたゴールは圧巻の一撃だった。
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村越凱光が圧巻ゴール
開幕3試合で2分1敗の宮崎が、仙台の本拠地・ユアテックスタジアム仙台に乗り込んだ一戦。
アウェイチームは9分に梅木翼に先制ゴールを許したが、15分に村越がビューティフルゴールを叩き込む。
下川陽太のロングボールから背後を取った村越は、巧みなファーストタッチでボールを収めると、左足で浮かせて相手DFの逆を取って交わす。そして、そのままボールを落とさず、左足のアウトサイドでフィニッシュ。見事にコントロールされたボールは右ポストを叩き、ゴールに吸い込まれた。
トラップからフィニッシュまで、圧巻のテクニックとキレを見せた驚愕のゴール。個人技だけで相手守備を翻弄し、最後は絶妙なコントロールでネットを揺らした。
このスーパーゴールで試合を振り出しに戻した宮崎だったが、中島元彦に22分、27分と立て続けにゴールを許し、1-3のビハインドのまま後半へ。
67分には渡邉英祐のゴールで1点差に迫ったものの、後半アディショナルタイムに浅倉廉にダメ押し弾を決められ、2-4で敗戦。敵地で今季リーグ戦初勝利を挙げることはできなかった。
敵地で黒星を喫したものの、村越凱光が決めたゴールはインパクト抜群だった。トラップ、相手DFをかわす動き、そしてアウトサイドでのフィニッシュまで、すべてが見事。まさに「月間ベストゴール級」と呼びたくなるようなスーパーゴールだった。
