【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第1節、RBライプツィヒ対ボルシア・メンヒェングラートバッハが現地時間29日に行われ、アウェイのボルシアMGが1-3で敗れた。今夏ボルシアMGに加入した日本代表DF橋岡大樹は先発し、ブンデスリーガデビューを果たしたが、後半に相手選手と激しく衝突。ドイツ紙『WELT』は、首付近を痛めた橋岡が担架で運び出され、その後病院へ搬送されたと報じている。
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相手と衝突し担架搬送
アクシデントが起きたのは72分。相手のクロスに対応した橋岡は、ライプツィヒのFWアントニオ・ヌサと空中で衝突した。橋岡は首に痛みを訴え、ピッチ上で長時間にわたって治療を受けることに。首周辺を固定された状態で担架に乗せられ、スタジアムから搬送された。接触したヌサには警告が提示されている。
ボルシアMGのスポーツディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は試合後、橋岡が検査のため病院へ向かったことを説明。「彼は非常にタフな選手だ。異常があるということなら、簡単な問題ではない。特にあの部位(首周辺)については、本当に慎重にならなければならない」と心配そうに語った。
さらに、すぐに患部を固定したと明かし、「すべてが大事に至らないことを願っている」とコメントしている。現時点で詳しい負傷の程度や離脱期間は明らかになっていない。
橋岡は今夏、スラヴィア・プラハから買い取りオプション付きの期限付き移籍でボルシアMGへ加入。23日に行われたDFBポカール1回戦のショット・マインツ戦では、加入後初の公式戦でヘディング弾を決め、5-0の勝利に貢献していた。好スタートを切って迎えたブンデスリーガ初出場だったが、負傷交代という不運な形でピッチを後にすることになった。