【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第1節、マインツ対パーダーボルンの試合が現地時間29日に行われ、0-0の引き分けに終わった。日本代表MF佐野海舟は先発フル出場。MF川﨑颯太はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
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開幕戦で攻守に存在感
昨季は、ブンデスリーガで8位、UEFAカンファレンスリーグではベスト8進出を果たしたマインツ。
チームを率いるウルス・フィッシャー監督は、佐野を中盤に配置し、ナディーム・アミリ、イ・ジェソン、フィリップ・ティーツ、シェラルド・ベッカーらが先発出場を果たした。
18分、佐野は相手の縦パスをインターセプトすると、左サイドのアミリへとつないだ。佐野はアミリを追い越してパスコースを作る動きを見せたものの、アミリが相手DFに囲まれてボールを失ってしまう。
38分には、ペナルティエリア外からのミドルでゴールを狙った佐野だったが、これは惜しくも枠を外れてしまった。
迎えた84分、中盤でボールを持った佐野が右サイドのシルヴァン・ヴィドマーへと展開。ヴィドマーのクロスにティーツがゴール前で頭で合わせたが、シュートは枠を外れてしまう。
マインツは相手に枠内シュートを許さず、終始優位に進めたものの、最後までネットを揺らすことができなかった。試合はスコアレスのまま終了。マインツは本拠地での開幕戦を勝利で飾れず、パーダーボルンと勝ち点1を分け合った。
次節は5日に行われ、マインツは敵地でハンブルガーSVと対戦する。