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フライブルクMF鈴木唯人、開幕戦でハットトリックの大暴れ 現地は最高評価「新たな軽やかさ」

text by 編集部 photo by Getty Images
鈴木唯人

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガ開幕節、フライブルク対ブレーメンの試合が現地時間30日に行われ、フライブルクが4-1で快勝した。先発した日本代表MF鈴木唯人は80分までプレーし、ハットトリックを達成。ドイツメディア『LigaInsider』は、鈴木に最高評価となる「1.0」を付けている。

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開幕戦でハットトリックの大暴れ

 鈴木は29分、ニクラス・ベステが右コーナーキックからファーサイドへ送ったボールに反応し、ヘディングで先制点を奪った。後半開始直後の48分には、左サイドを突破したデリー・シェルハントの折り返しをゴール前で押し込み、リードを3点に広げる。

 さらに55分には、自らの縦パスでFWイゴール・マタノビッチを最終ラインの背後へ走らせる。マタノビッチからゴール前へ完璧な折り返しが入ると、鈴木が無人のゴールへ流し込み、開幕戦でハットトリックを完成させた。

 ドイツメディア『SWR』は、この流れるような連係について、フライブルクのファンを歓喜させた美しい攻撃だったと振り返っている。また、鈴木を「マン・オブ・ザ・マッチ」と位置付けた。記事では、鈴木とマタノビッチがブレーメン守備陣を翻弄したことを取り上げ、フライブルクの攻撃に「新たな軽やかさ」をもたらしたと評価している。



 一方、ユリアン・シュスター監督は、鈴木にはフィニッシュの質をさらに高める余地があると指摘しつつ、「今日はかなり良かった」と称賛した。ブンデスリーガ公式でもファン投票の80%を集め、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出。鈴木は最高の形で新シーズンをスタートさせた。

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