バイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間8月31日、女子ブンデスリーガ第2節で、マインツと対戦し、2-0の勝利を収めた。日本人4選手が同時に出場した試合では、バイエルンのなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF谷川萌々子が先制ゴールの起点となった。
谷川萌々子が先制ゴールの起点に
8月22日に行われたウニオン・ベルリンとの開幕戦でフル出場を果たした谷川は、この日も先発に名を連ねた。
また、山下喬監督が指揮を執るマインツでは、MF瀧澤莉央、MF今井裕里奈、GK松本真未子が先発し、計4人の日本人選手がスタメン入りとなった。
出場機会がなかったが、MF栗島朱里とMF橋谷優里もベンチ入りしていた。
試合は、5バックで引いて守る相手をバイエルンがなかなか崩すことができず。
それでも、39分に右サイドバックのジュリア・グヴィンが先制点を奪う。
前線でボールを奪ったバイエルンは、ベルナデット・アマニが谷川にパスを供給。
谷川は右サイドへ展開すると、これを受けたクララ・ビュールがクロスを送る。
ファーサイドでリンダ・ダルマンが折り返し、最後はグヴィンがダイレクトで合わせて、ネットを揺らした。
谷川の起点からバイエルンに待望の先制点が生まれている。
試合はこのまま進んでいき、後半アディショナルタイム(AT)にコーナーキックからバネッサ・ギレスがヘディングで追加点。
2-0でバイエルンが開幕戦を制し、2連勝を果たしている。
昨季無敗優勝となったバイエルンは、今回の勝利で女子ブンデスリーガの連続無敗数を「44」に伸ばした。
バイエルンが持つ女子ブンデスリーガの最多連続無敗記録に並び、次の6日のフライブルク戦で記録更新に期待がかかる。
