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セリエA第2節が終了 ローマが2連勝で首位をキープ、インテル&ACミランも連勝 ナポリはコモに敗れる

text by 編集部 photo by Getty Images

【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのイタリア・セリエA第2節全10試合が現地時間8月28日から31日にかけて行われた。ローマがレッチェに4-0で大勝し、開幕2試合で8得点無失点と好調を維持。昨季王者インテル、ACミラン、ユベントス、ラツィオも開幕2連勝を飾った一方、昨季2位のナポリはコモに敗れて今季初黒星を喫した。

ローマが2連勝で首位をキープ、

 開幕節でフィオレンティーナを4-0で下したローマは、敵地でのレッチェ戦でも攻撃陣が爆発した。開始4分にドニエル・マレンが先制すると、23分にも追加点を記録。直後にマティアス・スーレが3点目を奪い、後半には新加入ロドリゴ・モラが加入後初得点を決めた。開幕から2連勝8得点と好調のローマが得失点差で首位に立っている。なお、マレンは開幕2試合で5得点となり、得点ランキングでトップとなった。

 連覇を狙うインテルはカリアリに1-0で勝利。9分にハカン・チャルハノールがペナルティーエリア外から先制点を奪った。その後は多くの好機を作りながら追加点を決められず、終盤にはカリアリにチャンスを作られてしまったが、1点を守り切って連勝を飾った。

 ACミランはヴェネツィアを2-0で撃破。69分に新加入ゴンサロ・ラモスがサン・シーロでの初得点を決め、終盤にはオウンゴールでリードを広げた。ルベン・アモリム新監督の下で開幕2連勝となっている。

 ユベントスもパルマに2-0で勝利した。途中出場のニコ・ゴンサレスが62分に均衡を破ると、88分には同じく途中出場のトゥーン・コープマイネルスが追加点。ルチアーノ・スパレッティ監督の交代策が的中し、開幕2試合連続の無失点勝利を収めた。



 一方、ナポリはホームでコモに1-2で敗れた。17分にマルティン・バトゥリナに先制を許し、ラスムス・ホイルンドの得点で追いついたが、タソス・ドゥビカスに勝ち越し点を奪われた。次節は敵地でインテルと対戦する。

 そのほか、昇格組フロジノーネがフィオレンティーナに3-0で快勝。開幕2連敗のフィオレンティーナは、7失点無得点で最下位となっている。ウディネーゼはモンツァを3-2、サッスオーロはトリノを2-1で下した。ラツィオはジェノアに1-0で勝利し、アタランタも後半アディショナルタイムのゴールでボローニャを1-0で退けている。

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