ドニエル・マレン【写真:Getty Images】
イタリア・セリエA第2節、レッチェ対ローマが現地時間8月31日に行われ、アウェイのローマが4-0で大勝した。FWドニエル・マレンは前半だけで2ゴールを奪い、さらにマティアス・スーレの得点にも関与。開幕戦のハットトリックに続く活躍で、リーグ戦2試合5得点と圧倒的な得点力を見せている。
2ゴール&得点演出の大活躍
試合開始からわずか4分、マレンが先制点を奪う。レッチェが後方からボールをつなごうとした場面で、キアロンダ・ガスパルのパスがマレンのもとへ。ボックス右寄りでボールを得たオランダ代表FWは、迷わず右足を振り抜き、低いシュートをニアサイドへ突き刺した。相手のミスを見逃さず、一瞬で得点へ結びつけた。
さらに23分、再びレッチェのビルドアップの乱れを突く。左サイドでボールを奪ったウェズレイが、ゴール前へ低いクロスを供給。ニアサイドへ走り込んだマレンが冷静に合わせ、早くもこの日2点目を記録した。
マレンの勢いは止まらない。2点目からわずか2分後、パウロ・ディバラのパスを受けると、相手DFを引きつけながらスーレへラストパス。スーレの最初のシュートはGKに阻まれたものの、自らこぼれ球を押し込んでチーム3点目を奪った。
ローマは後半にロドリゴ・モラが追加点を奪い、2試合連続の4-0勝利。得失点差でセリエA首位をキープしている。