U-20北朝鮮代表【写真:Getty Images】
2027年AFC U-20アジアカップ(U-20アジア杯)予選グループCの第1節が現地時間8月31日、ベトナムで行われた。U-20北朝鮮代表は開催国ベトナム代表に3-0で快勝。U-20イラン代表もパレスチナ代表を2-1で下し、両国が白星スタートを切った。
開催国ベトナムに3発快勝
前半は得点を奪えなかった北朝鮮だったが、後半開始直後の47分に主将キム・ユジンが先制点を記録した。勢いに乗った北朝鮮は50分、こぼれ球をリ・ヒョクグァンが押し込んで追加点を決める。さらに58分には、キム・ユジンがこの日2点目となるゴールを決めた。後半開始からわずか11分間で3得点を奪い、3-0で開催国ベトナムを撃破している。
一方のイランは、パレスチナを相手に主導権を握りながらも、前半は得点を奪えなかった。それでも51分にメフディ・チェシュムベラが均衡を破ると、71分には途中出場のエルファン・ホダダディアン・ミリが追加点を決めて、リードを2点に広げた。
イランは後半アディショナルタイムに失点してしまったものの、2-1で逃げ切った。第1節を終え、北朝鮮が得失点差でグループ首位、イランが2位につけている。
グループCは北朝鮮、イラン、ベトナム、パレスチナの4チームで構成。各組1位の8チームと、各組2位のうち成績上位7チームが、開催国・中国とともに来年の本大会へ進出する。
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