水戸ホーリーホックは2日、2026/27シーズン明治安田J1リーグ第5節で鹿島アントラーズと対戦し、4-2の勝利を収めた。水戸に所属するFW渡邉新太が4ゴールの大活躍で、昨季のJ1王者である鹿島の連勝を止めている。
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渡邉新太が4ゴールの大暴れ
試合開始8分に渡邉のPKで先制に成功する。
続く21分、ロングボールに抜け出した鳥海芳樹が一度パスを送って跳ね返るが、こぼれ球を拾ってクロスを供給。
これに渡邉がダイレクトで合わせて、水戸が追加点を奪う。
さらに48分、コーナーキックのこぼれ球を拾った仙波大志がゴール前へ送ると、渡邉がダイレクトシュートでネットを揺らす。
走りながらも、難しいハーフボレーだったが、アウトサイドで合わせるという驚愕のテクニックを見せている。
ハットトリックとなった渡邉は、これで終わらなかった。
53分に失点して、3-1で迎えた55分、カウンターから鳥海のパスを受けた渡邉がドリブルで運んでいき、右足を振り抜くと、グラウンダーのボールはゴール左に吸い込まれた。
ドリブルスピードを抑えながら運んでいき、最後は正確なシュートで見事なゴールを決めて見せた。
渡邉はこの日、4得点の大暴れと、J1王者も止められなかった。
その後、1点を失った水戸だったが、4-2で“茨城ダービー”を制し、鹿島の連勝を「4」で止めた。
