【写真:Getty Images】
フランス・リーグアンのオリンピック・リヨン(OL)に加入した日本代表MF中村敬斗が、新天地で初めてチーム練習に参加した。クラブ公式SNSは現地時間3日、練習着姿の中村が新たなチームメートとともに汗を流す様子を公開。笑顔を浮かべる場面もあり、加入直後から本格的に始動している。
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新天地リヨンで早速始動!
リヨンは2日、スタッド・ランスから中村を獲得したことを正式発表。フランス国内クラブから移籍市場終了後にも選手を獲得できる「ジョーカー制度」を利用した加入で、2030年までの契約を締結した。背番号は「11」に決まり、中村はリヨンの男子トップチームでプレーする史上初の日本人選手となった
正式加入から一夜明けた3日、中村は早速トップチームの練習に参加。現地メディア『Olympique-et-Lyonnais』も初練習を報じ、この日の午前セッションで新加入の日本代表アタッカーが注目を集めたと伝えている。パウロ・フォンセカ監督の下、新しいチームメートと初めて実戦形式を含むトレーニングに取り組んだ。
中村は2023年夏にオーストリア1部LASKからランスへ加入。フランスでは公式戦97試合に出場して30ゴールを記録し、得点力の高いサイドアタッカーとして存在感を示してきた。今夏には北中米ワールドカップにも日本代表として出場するなど、代表でも重要な戦力となっている。
一方で、新天地デビューはもう少し先になりそうだ。現地メディアによると、中村は登録手続きの関係で現地時間4日に行われるリーグアン第3節オセール戦には出場できない。UEFAヨーロッパリーグの登録には間に合っており、国内リーグでは次節以降の公式戦デビューが見込まれる。
加入発表の翌日から笑顔でトレーニングに加わった中村。新天地での第一歩を踏み出し、リヨンでの公式戦デビューに向けて準備を進めている。