レアル・マドリード【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第4節、レアル・ベティス対レアル・マドリードの試合が現地時間4日に行われ、マドリーが0-1で敗れた。開幕3連勝でこの一戦を迎えたジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームだったが、81分に途中出場のFWトロイ・パロットに決勝点を許し、今季初黒星を喫した。
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“痛恨”の今季初黒星
開幕から3連勝中のマドリーが、ベティスのホームに乗り込んだ一戦。
マドリーを率いるモウリーニョ監督は、DFデンゼル・ダンフリース、DFイブラヒマ・コナテ、DFマルク・ククレジャら新戦力を先発に起用。MFジュード・ベリンガム、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWキリアン・エムバペら主力もスタメンに名を連ねた。
立ち上がりはマドリーがチャンスを作る。15分、ヴィニシウスがペナルティエリア内左から狙ったシュートが左ポストを直撃。33分には、MFアルダ・ギュレルのスルーパスからヴィニシウスがフィニッシュまで持ち込んだものの、これはベティスGKアルバロ・バジェスに阻まれた。
迎えた43分、左サイドを抜け出したヴィニシウスのパスからエムバペがシュートを放つ。しかし、これは相手DFに阻まれてしまった。それでも、こぼれ球を回収したエムバペが再びゴールを狙うも、ベティス守備陣の決死のブロックで決めきることができない。
直後のCKでは、DFディーン・ハイセンのヘディングがクロスバーを叩き、マドリーは0-0で前半を折り返した。後半開始直後にもエムバペがゴールを狙ったが枠を捉えることができない。
なんとか1点が欲しいマドリーは、ダンフリース、ギュレル、MFエドゥアルド・カマヴィンガを下げ、ヤン・ディオマンデ、ベルナルド・シウバ、トレント・アレクサンダー=アーノルドを投入した。
68分にはハイセンのスルーパスからエムバペが決定機を迎えたものの、再びバジェスがセーブ。一方のベティスは直後にパロットを投入すると、この交代策が的中する。
81分、コーナーキックの流れから放たれたヘディングシュートをGKティボー・クルトワが防いたものの、こぼれ球にパロットが反応してゴールへ押し込み、ホームチームが先制した。
86分、途中出場のFWカルロス・エスピがネットを揺らすも、これは直前にオフサイドがあったとしてゴールは取り消しとなる。さらに、後半アディショナルタイム、マドリーはPKを獲得するも、エムバペのキックはアルバロ・バジェスに止められてしまった。
結局、マドリーは最後までゴールを奪えず、0-1で試合終了。開幕から続いていた連勝は3でストップし、今季初めて勝ち点を落とした。
次の試合は8日に行われ、マドリーはUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第1節でインテル(イタリア)と対戦。その後、12日にホームでラージョと対戦する予定だ。