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カールスルーエFW福田師王、“圧巻”の2試合連続ゴール 相手DFのミス逃さず猛プレス→冷静フィニッシュ

text by 編集部 photo by Getty Images
FW:福田師王(ふくだ・しおう)

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガ2部第4節、ハノーファー96対カールスルーエSCが現地時間4日に行われ、2-2の引き分けに終わった。カールスルーエのFW福田師王は先発出場し、前半に同点ゴールを記録。前節に続く2試合連続得点と、好調ぶりを見せている。

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“圧巻”の2試合連続ゴール

 前節は、ヴォルフスブルクに2-5と大敗したカールスルーエ。開幕戦以来となる白星を目指してハノーファーのホームに乗り込んだ。

 カールスルーエは26分、コーナーキックからラース・ギンドルフに先制点を奪われる。しかし、そのわずか2分後、福田がチームに貴重な同点ゴールをもたらした。

 ハノーファーが自陣からボールをつなごうとしたところ、ペナルティエリア内でDFボリス・トミアクのボールコントロールが乱れる。福田はすかさず距離を詰めてボールを奪うと、そのままGKレオ・ヴァインカウフとの一対一へ。冷静に右足で流し込み、あっという間に1-1の同点とした。

 前線から相手にプレッシャーをかけ続け、わずかな隙を得点へ結びつけた福田の積極性が光る一撃だった。



 22歳の福田は今季、筋肉系の負傷によってリーグ開幕2試合を欠場。第3節ヴォルフスブルク戦で今季リーグ初出場を果たすと、強烈なヘディングで先制点を奪った。今回もネットを揺らし、リーグ戦では出場した2試合で2得点。DFBポカールを含めると今季公式戦3試合2得点となっている。

 試合はその後、ハノーファーが38分に再び勝ち越したが、カールスルーエは85分にラファエル・ピント・ペドロサが同点弾。福田の2試合連続ゴールもあり、敵地から勝ち点1を持ち帰った。

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